名古屋市千種区の覚王山駅周辺はなかなか面白い。
覚王山日泰寺の参道の周りに、色々なお店が並んでいるのだ。
また、お寺の東側は景観保護地区となっているため、
高層ビルや景観を乱す建物がなく、
そのため場所によっては風通りが良くて、夏場に散歩しても涼しさを感じる。

さて、覚王山日泰寺(かくおうざん にったいじ)だが、
ここはかなり変わったお寺のようだ。
超宗派、つまり浄土真宗や曹洞宗などの宗派に関係のないお寺で、
各宗派が輪番で務めをしているのだ。
ことのいきさつは、1898年、英がインドで御釈迦様の仏舎利を発見し、
後年、タイのシャム国に譲渡された。
1900年、シャム国から日本に贈られ、収蔵のためのお寺が創建された。
戦中、空襲で焼失するも復興し、現在の日泰寺となった。
(以上、Wikiの内容を要約)
覚王山2
大きな門に五重塔、そして奥に本殿が見える。
ただ、建物以外の敷地は駐車場となっていて殺風景。
門や塔は古いわけでも無い。
(ピンAがお寺。南東に進むと東山公園、星ケ丘。南西は池下、今池方面。)

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地下鉄東西線で、名古屋駅から覚王山駅まで15分程。
駅から上がりちょっと東の覚王山交差点から北が参道。
参道周辺には、小さな紅茶屋、畳屋、昔ながらの食堂、おしゃれなカフェ、
さらにはコメダコーヒーまで、新旧バラエティに富んだお店が並ぶ。
古い定食屋でどて煮どんぶりを食べたが、
濃厚お味噌の昔ながらの味を楽しめた。

広小路通りを少し東に進むと、鬼まんじゅうで有名な梅花堂が店を構える。
お店のすぐ東に駐車場がある。
(鬼まんじゅうは、サツマイモの和菓子で三河地方の名物。)
onimanju
夕方立ち寄っても売り切れていることが多かったので、
お昼に足を運んでゲット。
1個120円。味は至ってシンプル。
健康的なのでおやつに最適だ。
ただ、賞味期限は当日中。
すぐ売り切れるので電話で予約がベター。

徒歩で今池や池下からすいどうみち緑道を通ってアクセスするのも面白い。
(ピンの位置周辺。今池駅からちくさ病院を通って、北西に延びる道路。)

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すいどうみちは桜などの樹木が植えられており、
木陰を歩きながら覚王山方面に抜けることができる。
緑の樹木は桜なので、春にはキレイな桜並木となる。
覚王山1
ご覧の通り、道沿いにはお店が軒を並べるなどということは無く、
まったくもって普通の住宅街だ。
でも、なんせ静かで涼しい。
千種税務署あたりまで行くと北側に行きすぎるので、
途中で南側に方向転換しなければいけない。
ピンの少し東の通りで南にいくのがいいかもしれない。
成城石井の周辺だ。

この周辺は、名古屋セントラルガーデンとして計画的に整備された住居地となっている。
メゾンカイザーなどお洒落なパン屋、カフェなどがある。
通りも広く綺麗なので歩きやすい。
そして池下駅から、広小路などを歩いて覚王山へ。
(もちろん、覚王山から逆に行ってもいいだろう。)

メゾンカイザーでは、クロワッサンと暑かったのでアイスクリームを購入。
バナナとチョコチップのアイス。コーンタイプで350円程度。
濃厚な味で美味しいが、個人的にチョコが固いので、
チョコクッキーににしておくれ、と思ってしまう。
クロワッサンは、シンプルに美味しい。
が、ちょっと高い。ミニなのに100円以上する。

さて、覚王山駅から東側に数駅で、セレブなスポットで有名な星ヶ丘テラスがある。
ここは、自分には縁の無いところなので分からないが、
覚王山と合わせて訪れると、一日すっかり潰れて観光には良いのかな。

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