高知県高知市から国道33号線を西へ10km程走ると、
いの町駅を過ぎて曲がった辺りにいの町紙の博物館がある。
高知県は、江戸時代から明治維新の頃、土佐紙で有名だったようだ。
品質が良く、海外に輸出されていたらしい。
(ピンが博物館。)

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紙については、まだ詳しくは調べていないが、
当時、西欧は質の面では東洋に遅れていた。
(いずれ紙の歴史を調べる予定だが、いつになるやら。)

さて、ここには、2012年のGWに訪れた。
駐車場は広くは無いが、運よくすぐに空きがあった。
博物館は内外共にきれい。
まだ、新しいのかな。

展示内容は、土佐紙の歴史、製造方法、使用された道具類、紙製品など。
製造方法については、分かりやすく詳しい説明があって勉強になった。
特に、本物のこうぞ(紙の原料となる木)の束が展示され、
その束からどれだけの紙ができるのか、という説明は、
こうぞを初めて眼で見たこともあり、分かりやすくてよかった。
ちなみに重さにして、原料の4%が最終製品の紙として残るらしい。

紙製品については、ちょっとびっくり。
紙でできたタバコ入れ、養蚕のカイコ入れが展示されていた。
一見すると紙に見えなかった。

紙すきの体験もできるらしい。

ショップも併設されている。
お土産に何か買おうかと、便箋でも買おうかと思ったけど、
結局、何も買わず。

最近、便箋で目上の人に対して手紙を書かなければならないことになり、
あぁ、買っておけばよかったと非常に後悔した。

博物館ウェブページ

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