あまりに暑い日が続くので、岐阜の山中へ逃避してきた。
下呂温泉に宿泊して、翌日は北上後、高山から東へ向けてドライブ。
下呂温泉の記事
国道158号を走ると、飛騨大鍾乳洞の看板が。
洞窟は涼しいはずなので立ち寄ることに。
(ピンが鍾乳洞。西が高山市。東へ走り抜ければ長野県松本市。)

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飛騨大鍾乳洞
国道からの入口は、看板も多いし大きいのですぐわかる。
いざ洞内へ。
飛騨鍾乳洞1
予想通り鍾乳洞内は涼しい。
というか、半そで1枚だと寒いぐらいだ。
鍾乳洞の内容については、その辺りの知識に乏しいのでなんともいえない。
でも、名前倒れではないと思う。
秋芳洞にはもちろん及ばないが、
規模は結構大きいし、鍾乳石も見事なものがいくつもある。
ただ、ライトアップの方法や施設の老朽化している点などが残念だ。

入場料はもちろん有料で1000円。
意外と高い。
と、思ったら大間違い。
人によっては安いだろう。
大橋コレクション館との共通チケットになっているのだ。

鍾乳洞に入る前に、半ば強制的にコレクションを見せられるわけだが、
これがまた珍品ぞろい。
国は日本から中国、タイ、ペルシアにインド、欧州。
時代は、古代から明治頃まで。
巨大な一角獣の角。
しかも、二股の角まで。説明によると超珍品らしい。
象牙の彫刻や金塊。
高さ1mを超える、豪華な絵が施された大きな壺、真珠で作られた大阪城や五重塔。
ロンドン万博に出品された大名の飾棚などなど。

これらの真価は分からないが、とにかく珍しいものを見せてもらった。
何これ、の連発だった。
地方の資料館や博物館等と単純に比べるわけにはいかないが、
バラエティに富んでいて、質も高いのではないかと思う。
コレクションは、鍾乳洞を発見し、運営した大橋外吉氏が個人的に集めたものらしい。

鍾乳洞を見学した後は、イワナの塩焼きを朝食代わりに食べた。
500円。
都会に住む者にとっては、なんだか贅沢。

感想としては、ここに立ち寄って充分満足だったといえる。

銚子の滝
鍾乳洞から出て、国道を西へ進むと、すぐ近くに銚子の滝の看板が。
ここもついでに見ていくことに。
車で滝のすぐ近くまでいける。
飛騨鍾乳洞2
滝までの道沿いは写真のような渓流が続く。
誰もいないし、涼しいし、言うこと無し。
飛騨鍾乳洞3
高さは15m前後かな。白くてきれいだ。

しっかりと涼んだ後、奥飛騨温泉郷へ。
奥飛騨へ向かう国道471号線への分岐の直前に、
平湯大滝があるがうっかり通り過ぎてしまった。
次回訪れるか…。

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