この曲はドアーズの名バラードの一つ。
間奏のピアノやサビ部分の幻想的な雰囲気は、至上のひと時。

1stアルバム「The Doors」(67年)収録。

以下、歌詞を和訳した。

*****訳*****
君が無意識の世界へと滑り入る前に
もう一度唇を合わせておくれよ
あの至福の瞬間を味わいたいんだ
もう一度 もう一度だけでいいから

晴れた日が続くけど 心は痛んだまま
君のその優しさで包んでおくれよ
君と過ごした時間は 全てを超えたものだった
もう一度君と会いたい もう一度

どうして君はそんなに自由に振る舞えるんだい?
まるで表通りが静かになることが無いように
教えてくれよ 君が涙を流す理由を?
君は泣くばかり 僕にはさっぱり分からない

水晶の舟が一杯になろうとしてる
多くの少女が 皆スリルを求めているのさ
もう 君は自分の好きにすればいいんだよ
また逢う時節が来れば 僕が一報入れるつもりさ
*****終*****

3節、「tell me where your freedom lies」は、「君の自由は何処にあるのか知りたい?」だが、
「君は自由気まますぎる」という感じだろうか。
次の文「The streets are fields that never die」と関連付けて、
「なぜ君は自由に振る舞えるのか」と訳した。
最後は、男のことは好きだが束縛されるのが嫌で、
別れるしか無いと決心し、女は泣いているのだろうか。

Break on Through (To the Other Side)の記事

Duran Duranがカヴァー。

カヴァー・アルバム「Thank You」(95年)収録。
やっぱりドアーズの方が…。


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