やきもの散歩道のついでに訪問したのだが、
予想以上に良かったので記事を別にした。
常滑やきもの散歩道の記事

INAXライブミュージアムは、タイルや衛生陶器の国内大手、
INAX(現住リクシル)が運営している。
(ピンがミュージアム。)

大きな地図で見る

一番の見どころは世界のタイル博物館だろうか。
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中東、アジア全域、欧州などのタイルが、
紀元前から時系列で展示されている。
単色のタイルなら退屈に感じるかもしれないが、
様々な絵柄が描かれていて、タイルに興味が無くても充分に楽しめる内容だ。
建築陶器のはじまり館ではテラコッタと呼ばれる、
明治期から戦前に建築物の外壁を装飾するために使用された陶器が陳列されている。
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展示数は少ないが面白い。

資料館では、大量生産用の窯、陶製土管とその製造機械などが展示されている。
どれも、他ではお目にかかれないものばかりだろう。
陶製便器も、その変遷や海外物まで陳列されている。

タイルを大量生産するためのトンネル窯。
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内側も全て見学でき、説明も分かりやすい。

敷地内は綺麗に整備されており、レストランまである。
INAXライブミュージアムのウェブページ
(展示内容や常滑駅からのアクセス方法など)

INAXといえば、トイレ関連としてライバルのTOTOがすぐに思い浮かぶ。
名古屋駅近くのノリタケの森(ノリタケやTOTOなど)も面白いが、
展示は食器やボーンチャイナ、セラミック技術関連が中心。
INAXは陶器(土管、タイル、衛生陶器など)が中心。
どちらも特色があって、ゆっくり訪問するに値する内容だ。

ノリタケの森の記事
高浜市:かわら美術館

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