三重県鈴鹿市の近鉄線、磯山駅のすぐ北に杉野曹長の顕彰碑がある。
司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読んだことがある人は記憶にあるだろう。
旅順港閉塞作戦で指揮官の広瀬武夫と共に戦死した人だ。
つい最近、杉野曹長の顕彰碑が鈴鹿市にあることを知り、
先日、国道23号線を通る機会に、これぞ好機と訪れた。
ちなみに広瀬武夫は大分出身だ。

神戸城(かんべ)は、戦国時代以前か存在するお城。
戦国時代、織田信長の支配下に入り、
信長の息子、織田信孝が城主となっている。
城址には野面積みの石垣が残っている。
江戸時代は、転々と藩主が代わり一時天領にもなっているようだ。
(ウィキディアより)

杉野兵曹長顕彰碑
磯山駅は、国道23号線のすぐ横にある。
(ピンが磯山駅。)

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地図を少し拡大すると、駅の北側にコンビニ、ファミリー・マートがある。
ここの交差点を東へ入り、線路を越えるとすぐ左手にある。
顕彰碑は結構大きいので、ゆっくり進めばわかるだろう。
isoyama
私有地に有るので、見ず知らずの人の家の庭に入っていくことになる。
ただ、訪問者のためへの配慮だろうか、
庭の入り口は開放的になっている。
車で訪れたが、家のすぐ前にお店が閉店していたので、
数分なのでちょいと失礼し、その駐車場に車を停めた。

まさに数分で参拝終了。

自分は右翼思想や極端な愛国主義を持っているわけではないが、
現在の日本が存在するのは、日清・日露戦争などで大きな犠牲を払い、
近代国家として独立を維持したことが大きいと思う。
また、長いのか短いのか分からないが、その後の歴史の中で、
多くの人命をはじめ、過去から受け継いできた様々な文化や習慣なども失っただろう。
そういったことを全て含め、杉野兵曹長顕彰碑を参拝をしてきた。

神戸城
県道54号線を走れば、神戸高校の看板がある。
城址周辺は住宅地となっており道も狭いが、
高校をぐるりと回るようにしてゆっくりと走れば分かるだろう。
高校のグラウンドの西側に駐車場がある。
(ピンがお城。)

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駐車場から数分歩けば天守台へ。
天守台の石垣。
kanbe
天守台からの眺めは、平城な上に木々に囲まれているため良くない。
多少とも見えるのは、住宅の屋根だけだ。
他、堀など残っており、
周辺は地域の公園として利用できるように整備されている。

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