先日、涼を求めて岐阜県の大滝鍾乳洞などへ行ってきた。

国道156号線を北上し、郡上八幡ICに着く前に県道へ。
国道沿いに看板があるのですぐ分かる。
県道はちょっと狭い場所も。
(ピンが大滝鍾乳洞。すぐ近くに縄文洞がある。)

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・大滝鍾乳洞
駐車場は広く、お土産屋さんや釣り堀もあって、
半日ぐらい楽しめる場所になっている。
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一応の合掌作りの家もある。
屋根は遠くだと分からなかったが、トタンか何かで補強してある。

鍾乳洞の入り口までトロッコで登っていく。
結構面白い。
そして、冷気が流れ出てくる洞内へ。

洞中は、細かい粒が並ぶ珍しい形状の鍾乳石や、立派な石筍などが有る。
最後の出口付近は、通路を作るために岩盤をくりぬいてあって面白い。
天井部は綺麗にアーチ型に削られている。

帰りはトロッコには乗せてもらえず、トボトボと坂道を歩いていく。
ちょっと悲しい。
売店では鮎の塩焼きを食べた。
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500円ぐらいだと、ついつい手が出てしまう。

ウェブページに割引券がある。
大滝鍾乳洞ウェブページのリンク
見づらいページだが、ページ中段下の真ん中辺り。
スマホでの提示でも良いらしい。
縄文洞とのセット券は割引不可。

・縄文洞
実は大滝鍾乳洞よりも、こっちを楽しみにしていた。
「懐中電灯だけで鍾乳洞を歩く、縄文洞ミステリツアー」、なんて聞いたらワクワクするのが当然。
場所は、大滝鍾乳洞の目と鼻の先。
看板通りに行けば分かる。

ということで、訪れたわけだが少しがっかり。
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分かりにくいが、写真真ん中の黒い部分が入口だ。

受付の小屋で懐中電灯を2個渡される。
(1つは電池が切れた際の予備)
中は真っ暗。
確かに暗い洞窟内を手にした懐中電灯だけで進むのは楽しい。
でも、説明文などが読みづらい。
説明によれば珍しい云々、専門的には云々、などと色々と書いてあるが、
暗い上に、後ろから人が来ることもあって読む気にならない。

大滝鍾乳洞が近くにあるし、コスト削減でこういう形で運営することになったのだろうか。
洞内は壊れた電灯などが残っている。

せっかく探検ツアーと銘打ってるのだから、
電灯ぐらい撤去して、コウモリの模型など配置するとか、
見せ場はダイオード等でスポット的に演出したり、
少しぐらい手を入れてもいいのに。

懐中電灯以外に明かりが無いので、女性一人は少し怖いかな。

まあ、なんだかんだで楽しめるB級スポットといったところか。
営業は夏休み以外は土日祝のみらしい。

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