先日、犬山城に行ってきた。
天守閣が国宝に指定されているためか、
平日に訪れたにもかかわらず、
バス・ツアー客などの声で賑わっていた。
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お城の周辺は、お土産屋、食事処などが並び、
天主閣を見た後はぶらりとできる。
名古屋市内から国道41号線を北上したが、
さすが国宝、しっかり看板があるので迷うことは無い。
(ピンがお城。駐車場は案内板があるのですぐに分かる。)

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天主閣へ向かって坂道が続く。
山城ではにのでそれほど長くは無い。
でも、小さな石がゴルゴツとして歩きにくい。

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天主閣への入口から見上げるように撮影。
中は至ってシンプル。
少しばかり展示物はあるが、気付いたらすぐに最上階。
ただ、廊下はギシギシ、階段は急こう配でツルツルなので、ちょっと怖い。

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北東側を撮影。
木曽川が流れるので北側の眺めは良い。

天守閣を見学した後は、からくり人形館へ。
入場料は犬山城と共通。
城を訪れるまでここの存在すら知らず、知った後も素通りさえ考えていた。
が、表の門で足元を見るとなかなか面白い。
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門から建物の入り口まで、蹄鉄が大量に埋め込まれいる。
蹄鉄は縁起物らしく、このような形式にしたようだ。

館内にはその名の通り、様々なからくり人形が展示されている。
なかには、田中久重、と書かれた亀の杯があった。
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写真OKということで撮影。
お酒を注ぐと、その重みで進む仕掛けらしい。
田中久重といえば明治期の発明王で、
今の東芝の原形となる企業の1つを設立した人だ。
説明が無かったので詳しいことは分からないが、
意外なところで思わぬものに出会ってびっくりした。

なお、同館の展示物は時期により変わるらしい。

犬山から北東に川沿いを進むと、桃太郎公園などがある。
不老滝、桃太郎公園の記事

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