英の飲料企業FENTIMANS(フェンティマンズ)が製造するジンジャー系の飲料。
90年以上の伝統があるようだ。

先日、成城石井で見つけたので買ってみた。
beerとなっているがノンアルコール。
FENTIMANS
まるでビールのような瓶。
飲料の色は透明に近い。

気になる味の特徴は、
 ・ジンジャーがしっかり効いている
 ・それほど辛くない (ウィルキンソンドライの方がだいぶ辛い)
 ・甘くない (甘いのが好きな人には物足りないぐらい)
 ・炭酸は強くも無く弱くも無く、普通レベル
 ・ジンジャー以外の奇妙な味がする
(ハーブといったらいいのか、クワガタソウ、杜松、西洋ノコギリ草などが入っている)
といったところか。

ジンジャーがしっかり効いていて、甘くないのが良い。
ハーブ系のちょっとしたアクセントも個性的だ。

総じて自分好み。
アルコールがダメな人にはもってこいかもしれない。

FENTIMANSという会社は、他にtonic waterなどを製造しているようだ。
同社WEBページ(英語)
歴史がなかなか面白い。
1905年、製鐵業のThomas Fentimanの元に金融の営業マンに勧められ、
薬草系(?)ジンジャー・ビアーのレシピに対してお金を貸すのだが、
債務が履行されず、代わりにレシピがFentimanのものとなった。
そして、飲料業を始め成功。
しかし、60年代に事業環境の悪化から一時廃業したものの、
88年、一族によりブランドが再興されて現在に至っているようだ。
大手傘下ではなく独立企業である。
(同社ページのHistory、英wikiより)

Curiosity Colaというコーラ飲料も作っている。
こちらもジンジャー・ビアと同様にハーブ系のようなので個性的な味と思われる。
いつか試してみたい。
(追記:飲んだので記事を書いた。Curiosity Colaの記事

ブルースコースはかなり甘かったが、これは米と欧州の嗜好の違いなのかな。
ブルースコーストのジンジャーエールの記事



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