オールマン・ブラザーズのシングル・ヒット曲「ランブリン・マン」。
米チャートのBillboard Hot 100で2位、Cashbox Top 100で1位。(英Wikiより)
デュアンがいた頃には想像もできなかった明るい曲。
5分弱と長いが後半の半分近くは、ギターの多重録音による演奏が延々と続く。

5thアルバム「Brothers And Sisters(ブラザーズ&シスターズ)」(73年)収録。

オールマンといえばクラプトンの「レイラ」で有名なので、
ブルース系ギターを期待して買ったベスト盤の一曲目がこれだった。
面喰って、違うCDを買ったのかと思ったのが良い思い出だ。
最初はブルース系の曲やデュアンのギターばかりを聞いていたが、
デュアン亡き後、ディッキー主導の曲も今は大好きだ。
ギター・フレーズが少し単調なのが残念だけど。

カラオケに入っている数少ない彼らの曲の1つ。
明るくノリが良い曲なので、知らない人の前でも歌える。

以下、歌詞の和訳。

*****訳***** (2013年10月少し変更)

Lord, I was born a ramblin' man
Tryin' to make a livin' and doin' the best I can
And when it's time for leavin'
I hope you'll understand
That I was born a ramblin' man
あぁ 俺は生まれながらの放浪者
なんとかやって食っているのさ
もう出発の時がきたようだ
分かってくれるだろ
俺は生まれながらの放浪者だってことを

My father was a gambler down in Georgia
He wound up on the wrong end of a gun
And I was born in the back seat of a Greyhound bus
Rollin' down highway 41
親父はジョージアのばくち打ち
銃を暴発させて死んじまった
俺が生まれ落ちたのは グレイハウンド・バスの後部座席
国道41号をガタガタ走ってる最中だった

※繰り返し

I'm on my way to New Orleans this mornin'
I'm leavin' out of Nashville, Tennessee
They're always having a good time down on the bayou
Lord, them Delta women think the world of me
今朝 ニューオーリンズへ行くのさ
テネシーのナッシュビルを出るところ
いつでも みんなこぞってバイユー辺りで楽しんでいる
あぁ 南部の女達は俺のことが大好きさ


※繰り返し
(以下、省略)
*****終*****

タイトルのそのまま、生まれながらの放浪者の話。

「バイユー」は米南部の湿地帯のような場所。
「グレイハウンド・バス」は米国の長距離バス。

最後の文の「them Delta women think the world of me」は、
「them」は「those」の方言、「think the world of A」は熟語で「Aのことが大好き」。

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Statesboro Blues
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