ボ・ディドリーの自伝のような内容の曲。
特に魅かれるところはないが、
アニマルズの同名曲の元歌かと思って訳したら歌詞はだいぶ違ったようだ。

4thアルバム「In The Spotlight」(60年)収録。

アニマルズの同タイトル曲。

英の1stアルバム「The Animals」(64年)収録。
デビューアルバムの1曲目にボ・ディドリー。
しかも、ボの曲以外にもビートルズの曲を入れるなど、
かなり変わった曲だ。

以下、和訳した。
*****訳*****
俺はある日の深夜 12時頃に生まれた
金のギターを弾きながらこの世に出てきた
父親は誇らしげに胸を突き出してうろついていた
今や 母親にとって耳触りな音をたてる少年に育っちまった

聴衆が遠くからやって来た
俺のちょっとしたギタープレーを求めてな
俺には才能があるって言うやつがいた
もし練習を続ければ いつか有名になるだろうってさ

ウー 自分でもわけがわからん
俺は最強さ

真夜中になる前
一台の車が4つのライトを点けてやってきた
そして 一人の男が長い葉巻をくゆらせ降りてきた
彼が言う「これにサインしたら お前をスターにしてやろう」

俺は言った「ほー 俺には何かいいことあるのか」
彼が答える「私がお前のギターをラジオで流して 後は待つだけさ」
スター誕生!
女の子達が俺にぞっこん 「最高 かっこいいわ」なんて

シカゴで最初の契約をした
見たことも無いやつらを前にギターを弾いた
そりゃぁ最高だった
奴らも気に入ったさ 最高だ

俺は最強 俺は最強さ
*****終*****

自身の過去に具体的に突っ込んだ部分は無いし、
時々入る「ヒヒヒ~」などの声から察するに、
お遊びで作ったのだろうか…。

・「The Great Grandfather」
ボのおじいさんについての曲。
アメリカ先住民とのいさかいで亡くなったことや、
地虫をフライにして食べたり、ナイフをつまようじにしたり、
古い話が盛り込まれている。
しみじみとくる曲だ。


各種ベスト盤には入ってないようだ。


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