ボ・ディドリーの60年のシングル曲。
米ビルボードR&Bで20位のヒット。
ギュイーンと効果音的に使ったギター音などが印象的。

アルバム「In the Spotlight」(60年)収録。

以下、歌詞を和訳した。

*****始*****
俺はロード・ランナーさ!! (Beep! beep!)

俺はロード・ランナーさ 俺の速さに耐えられるかい? ×2
さあ ぶっ飛ばそうか みていろよ
さあ 準備は出来たぜ

横へどいて 俺を座らせてくれ ×2
俺の腕前を見せてやる 顔に気をつけろ
目に砂埃が入っちまうぜ

それ 行くぜ! 
どうだ 速いだろう?

俺の手をとりな 
俺がロード・ランナーってことを証明してやるみせてやるよ 
みせてやるよ 地上最速ってことをな
さあ どいてくれ

お前 自分は速いとか言ってたけど
怖がっていたようだな
じゃーな! 恥をかかせちまったな
また会うかもな その辺で
*****終*****

男が女に速さを見せつける=俺ってすごいだろ、という歌詞。
女の車と競うのかと思っていたが、
「Move over honey, Let me by」や「Take my hand baby」という言葉があるので、
女の車の運転席に乗り込んで自分の速さを自慢しているようだ。
最後の節は、助手席の女が速さに怖がって恥をかいた、と捉えた。

「Road Runner」はミチバシリという米ニューメキシコ州の州鳥で、
漫画ルーニー・チューンズのキャラクターとしても有名らしい。(英wiki)
画像検索するとこればかり出てくる。
動画はアニメの一場面か。鳥がBeep,Beepと言っている。



・カヴァー曲など
ビートルズの「Drive My Car」に出てくる「beep, beep」もこの曲からだと思われる。
「Rubber Soul」の一曲目にふさわしい小ネタって感じか。

アニマルズ。演奏に切れがあってカッコイイ。

英盤「Animal Tracks」(65年)収録。

ゾンビーズ。
ピアノと哀愁漂うヴォーカルが印象的という点で、
アニマルズと同じタイプだが、ポップ的な感覚が強い。

1stアルバム「Being Here」(65年)収録。

ガレージ系Pretty Thingのカヴァー



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