蛇年なのでの蛇の歌を。
昔から多くのブルースマンに演奏された曲らしい。
ジョン・リー・フッカーの演奏などが有名だが、
カントリー・ブルースのTony Hollinsという人のヴァージョンが下敷きになっているようだ。

Very Best of John Lee Hooker」などに収録。

ドアーズのカヴァー
ギターとドラムが妖しい雰囲気を上手く出している。
特にギターソロは彼の名演の1つだろう。

5thアルバム「L.A. Woman」(71年)収録。
ヴォーカルにやる気の無さを感じるのが残念。

以下、歌詞を和訳した。

*****始*****

俺様はのっそりと這い回る大蛇さ 縄張りに近寄るなよ ×2
おっと その女に手を出すなよ
俺様のご馳走だからな

俺様が窓を這うのを見つけたかい 
草が生い茂っている
死ぬまで這いずり続けるのさ
俺様はのっそりと這い回る大蛇さ 縄張りに近寄るなよ
何でも言うことを聞いた方がいいぜ
そしたら おとなしくしてやる

俺様が這いずり回ってるのがわかるかい 
お前の入り口のドア際だぜ
ここからは何だって見える
お前の床を這っていくぜ
さあ いくぜ 縄張りに近寄るなよ
何でも言うことを聞いた方がいいぜ
そしたら おとなしくしてやる

ああ ちょっと行ってくるか

這いながら こっちに来いよ
四つん這いで そこから出て来くるんだ
俺様の体中を這い回ってくれ 
壁に吸い付いている蜘蛛のように
さあ 一緒に這い回ろうぜ

(演奏を)もう一度

※繰り返し
*****終*****

1節は、俺様の登場シーン。
2節は、窓を這ったり、草地を這ったり、獲物を求めて活動中か。
3節は、獲物の家にたどり着いたところ。
4節は、「俺様の体中を這い回ってくれ 壁に吸い付いている蜘蛛のように
さあ 一緒に這い回ろう」という、卑猥な内容。
この部分はジム・モリソンが付けたしたのかな。

この曲はベスト盤には収録されていない。


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