ジェスロ・タルの、ブルース系の妖しい魅力備えたデビュー曲。
ベースとフルートで入るのはかなり個性的だろう。

1stアルバム「This Was(日曜日の印象)」(68年)収録。

タイトルにある「ジェフェリー」はイアン・アンダーソンの友人。
後にベーシストとして加入する。

以下、歌詞を和訳した。
*****始*****
明日 俺は今の生活を失うのさ
俺は車を手放すだろう
お前を連れて行きたいけれど
遠くへ行くのは御免だとさ

俺が見たくないものは見てくれるな
俺以外の奴の言うことを聞いてくれるな
今のままの 俺のお前でいてくれよ
俺は我道を進むのさ

知るなよ 知るな 俺がどこへ行くかなんて ×3
知ってほしかないんだよ

毎朝毎朝 お天道様はおんなじさ
でも 俺には新しい明日が来るはずさ 今日は思いもしなかった
*****終*****

プロとしてロンドンへと向かうイアン・アンダーソンがジェフェリーに対する心情を歌ったものかな。

この人の歌詞は自然と頭に残る。
単語選びが上手いのだろう。

・1stアルバム「This Was(日曜日の印象)」
長いキャリアを持つジェスロ・タルのアルバムの中では異色のアルバム。
というのも、ギタリストがこのアルバムだけブルース系のミック・エイブラハムなのだ。
ブルース曲が多いし、当然ギター・ソロも多くフィーチャーされている。
でも、アルバムの良し悪しは別。
個人的には好きなアルバム。

おそらく、邦題の元になっているのは、1曲目の「My Sunday Feeling」だろう。
パンチのあるブルース系の自作曲だ。



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