クリームというより、クラプトンの代表作の1つと言った方がいいのか。
ジョージ・ハリソンとの共作「バッジ」。
69年、シングルヒット。

ラストアルバム「Goodbye Cream」(69年)収録。


タイトルの「Badge」は特に意味は無いそうだ。(英wiki)

以下、歌詞を和訳した。
*****始*****
A1
お前と一緒に過ごした夜のことを考えている
お前と一緒に楽しんだ夜のことを考えている
そして お前がテーブルの上に置いていった愛について考えている

A2
夜に外出するのを控えるように言ったのに
公園にいる白鳥の話をしたのに
そして 俺達の息子についても話したよな 彼はメイベルと結婚した

B
そうさ 言っただろ 物事なんて良くもなれば悪くもなる
円い車輪がどっちに転ぶかなんてわかるものか?
気を持ちなおして しっかりと立った方が良いよ
幕が降ろされる前にな
そう 幕が降ろされる前に

A3
ある少女にについてだけど お前にそっくりなんだ
でも 彼女はじっと待つことができなかった
彼女は人生を台無しにしたよ 揺りかごから落ちて以来
*****終*****

歌詞の内容はしっかりと掴めないが、
多分、別れた女のについての云々だろう。

A1
1文目「the times you drove in my car」は、女と共に過ごしたことのメタファーだろう。
2文目も同じく。
最後は、男の元を女が去っていったということだろう。

A2
2文目「swan」は人を誘惑する例えらしいので、
1文目と合わせると、女は夜に遊びに出ていってしまい、他の男と一緒になったのかな。
最後は全く意味が分からない。

B
女に対しての励ましの言葉と思われる。
「幕が降ろされる」は当然「人生の幕」だろう。

A3
ある少女は、出て行った女(you)以前に付き合った女だろうか。
その女は「忍耐力が無く、結局人生を台無しにした」ようなので、
このパートもBと同じような感じで、
出て行った女に対して「お前もそうなるよ」という忠告のようなものかな。


クラプトンとジョージの共作曲では、これも大好きな1曲。

「The Beatles(ホワイト・アルバム)」(68年)収録。


アーティスト別 目次 AからI
アーティスト別 目次 J以降


にほんブログ村 音楽ブログ 洋楽へ
にほんブログ村


音楽(洋楽) ブログランキングへ