R&R、ロカビリーのエディ・コクラン(1938-1960)の曲。
58年、英米でヒット。
同じく代表曲の軽快なR&R「C'mon Everybody」を発展させたような曲だ。


セッション・ギタリストもこなしていた事からか、彼の曲はとても洗練されている。

ザ・フーのカヴァーなどが有名。

以下、歌詞を和訳した。
*****始*****
ちょっと文句を言わせてもらうぜ 不満を垂らすぜ 
一夏中働き続けたのに ほんの小遣い程度だけなんだよ

女に電話を入れて デートとなれば
ボスが一言「駄目だね お前は残業だろ」


時々分からなくなる 俺は何をしたらいいのか
もう お手上げなんだよな この夏の憂鬱には

両親が言うんだ 「せがれ 自分で稼ぐんだな
もし 次の日曜に車を使うなら」

俺は仕事に行かなかった ボスには仮病を使ったのさ
「じゃあ車は駄目だな ちっとも働かないのなら」

※繰り返し

2週間の休みをとるつもりさ 楽しい休暇になりそうだぜ
俺の問題をもって行くんだよ 国連にな

議員さんに電話したら こう言われたぜ
「君の力になってあげたいけど 坊や 投票するにはまだ若すぎるよね」

※繰り返し
*****終*****

歌詞は、若者のフラストレーションを歌ったもの。
なぜ季節が「夏」なのかは分からない。

白人R&Rerの1人という認識だったけど、セッション音源を聞いて変わった。
カッコイイギタリストだ。

多重録音までしている。
Skeets McDonald(1915-1968)は、カントリー、ロカビリー系のミュージシャン。


The Whoのカヴァー。ライブアルバム「Live at Leeds」収録。



米のハードロックバンド、Blue Cheerのカヴァー。
1stアルバム「Vincebus Eruptum」(68年)の1曲目に収録。



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