破天荒な R&Rer といえばジェリー・リー・ルイス。
この曲は57年にリリースされ英米でヒットした彼の代表曲。

「Great Balls of Fire」は、英Wikiの解説を要約すると以下の意味らしい。
聖書に出てくる”あるシーン”を米南部人の表現で表した言葉で、キリスト教信者によっては侮辱的に聞こえる場合もある。
”あるシーン”については、聖書を知らない自分にとっては調べるのに時間がかかるので省略。
お行儀の良いものではないことは確かだと思われる。

作詞作曲は、エルヴィスの「Don't Be Cruel(冷たくしないで)」などのOtis Blackwell。


以下、歌詞を和訳した。

*****始*****
俺の神経は揺さぶられ 正気を失う
あまりに深い愛情が1人の男を狂わせるのさ
お前は俺を無力にしたのだよ
でも なんて感動的なんだ
ああ 全くすごいぜ グレート・ボールズ・オブ・ファイアー

愛なんて笑いごとだと思ってた 可笑しなものだと
でも お前に出会い 心を動かされた
改心したんだよ
この愛は最高だ
ああ 全くすごいぜ グレート・ボールズ・オブ・ファイアー

キスしておくれ
ふー 気持ちいい
抱きしめてくれ
ああ お前を愛したい 普通の恋人のように
お前は最高さ 優しいし
全世界に言ってやる こいつは俺のモノなんだと

爪を噛んでは 親指をいじくる
ドキドキしてしょうがないよ でも最高に楽しいぜ
ああ お前は俺を狂わせる
ああ 全くすごいぜ グレート・ボールズ・オブ・ファイアー
*****終*****

意外なことに歌詞の繰り返しが全く無いし、内容は純粋な愛についてだ。
曲調やタイトルから、もっと破壊的な内容かと思っていた。
さらに、聖書を茶化したものかとも思ったがそうでもない気がする。
彼自身の手による曲ではないので、歌詞と曲がマッチしなかったのかな。

「great balls of fire」の部分は、よく分からないのでカタカナにして保留。

個人的には、ルイスのもう1つの代表曲「Whole Lotta Shakin' Goin' On」(57年)に衝撃を受けた。
ドラムおかしいだろ、と突っ込んでしまう(55秒以降の部分)。
このぐらい破壊的なじゃないと彼の破壊的な性格と均整が取れないともいえるが…。

ちなみにこの曲も自作ではない。

黒人R&Rerは、R&Rブームの終焉と共に完全にではないにしろ姿を消した。
白人もエルヴィス以外は消えていった。
しかし、Jerry Lee Lewis は違った。
あらびっくり、カントリー・チャートで奮っているのだ。
60年代後半から70年代を通して活躍している。
英wikiのディスコグラフィ


アーティスト別 目次 AからI
アーティスト別 目次 J以降


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