米の伝統的なフォーク、ブルースの演奏者・作曲者であるレッドベリーの手によるこの曲は、
1940年に彼によって初めて録音されたようだ。


ビーチ・ボーイズのカヴァー。

15thアルバム「20/20」(69年)収録。

自分は、CCRのカヴァーに一番なじんでいる。

4thアルバム「Willy and the Poor Boys」(69年)収録。

ビーチ・ボーイズは歌詞をかなり変更しているが、CCRは一部省略した程度だ。

以下、レッドベリーの歌詞を和訳した。
*****始*****
A1
俺が小さかった頃
母さんは揺りかごを揺らしてくれたもんだ
故郷のあの綿畑のことさ
ルイジアナの田舎にある
テクサーカナからほんの1マイル
故郷のあの綿畑のことさ

B
綿の実が腐ってきたら
収穫はあまり期待できない
故郷のあの綿畑のことさ
ルイジアナの田舎にある
テクサーカナからほんの1マイル
故郷のあの綿畑のことさ

A2
ちょっと聞き慣れないかもしれないけど
そんなに稼ぎは良くないんだぜ
故郷のあの綿畑のことさ
(同じフレーズを繰り返し)

B繰り返し

A3
俺はアーカンソーにやって来た
人はここに何しに来たのかと尋ねる
故郷のあの綿畑のことさ
(同じフレーズを繰り返し)

B繰り返し ×2

*****終*****

CCRの歌詞は、A1とBの繰り返し。

歌詞は、故郷の南部に広がる綿畑のプランテーションを歌ったものだろう。

A3の内容がよく分からない。
なぜアーカンソーの人達に「何しに来たのか」と問われるのだろう。
アーカンソーも綿畑があるようなので、「こっちの綿畑にやってきて何するの?」という意味で、
「南部はあっちもこっちも綿畑なのさ」と言いたいのだろうか。

手を出しやすい価格のレッドベリーのアルバム。
安いけどPCに入れると曲目がおかしいので注意。



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