ナッシュの手による幸福感に満ち溢れた曲。

アルバム「Deja Vu(デジャ・ヴ)」(70年)収録。

歌詞は平易な表現が多いためか、聞き流しても耳に残りやすい。

この曲を聴くと、わずか数分にもかかわらず幸せになることができる。
音楽は不思議だ。

以下、歌詞を和訳した。

*****始*****
A
僕は暖炉に火をつける
君は花瓶に花をさす
今日買って来た花をね

B1
暖炉をじっと見ている
ずっと何時間もさ
君が演奏する
ラブソングを聴きながら
夜中ずっと 僕のために
僕だけのためにね

B2
さあ 僕のところに来て
横になって頭を休めなよ たった5分でいいからさ
全てが良い感じ
すごく心地いい部屋
全ての窓が光ってる
夕焼けの光が差し込んでいるのさ
君のために赤く輝く宝石みたい
君だけのためにね

C
僕らの家はとってもとっても良い家さ
庭に猫が2匹
つらい時もあったけど
今は全てが上手くいく
君のおかげさ

そして僕たちの・・・ラララ

B繰り返し
A繰り返し
*****終*****

歌詞は、曲調どおりの妬みたくなるような幸せな状況を歌ったもの。
暖炉や花、夕日など温もりを感じる言葉や、
サビでveryを連ねたり、平易な表現が多く、良い雰囲気を出している。

B2の2行目「rest your head」は、そのままだと単純に「頭を休める」となるが、
直前に「僕のところに来て」とあるので、膝枕をしてあげるよ、ということだろう。

Cの最後に続く「そして僕たちの」の後は、「歌」が省略されているのだろうか。

同アルバムに収録されている、悲しみに暮れるクロスビーの「Almost Cut My Hair」とは正反対の内容。
クロスビーはどんな心境だったのだろう…。


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