結婚後、子供がなかなかできなかったため、病院へ向かい人工授精をすることに。
1回数万円と安くは無いが、妻の体の負担が軽いことや病院通いなどの時間的な面で問題がなかったため、
5回ぐらいだろうか、挑戦をしてきたが、良い結果が得られなかった。
病気など特に異常は無かったので、単純に運が悪かったのだろうか。

ちなみに人工授精の男の役割は、単に出すだけ。
気楽といえば気楽だ。

さて、妻が40近くなることから悠長なことは言ってられない。
女性の年齢が40に近づくにつれて、急速に受精する確率は下がり、
例え受精しても流産なども確率が跳ね上がってくるからだ。

そんなこんなで、重い腰を上げて体外受精に踏み切った。
妻は毎日注射。
注射のお金も毎日飛んでいく。

もし今回できなかかったら、あと何回チャレンジすることになるのだろうか。
妻の体の負担、経済面、病院通いの時間。
結構キツイ。
人工授精で何度も失敗しているので、悪いことしか頭に浮かばない日が続いた。

そして先日。
病院へ行った妻から喜びのメールが。
嬉しさのあまり、職場にいたにも関わらず声を上げてしまった。
もちろん、流産の可能性は十分にあるから、まだまだ油断はできない。

人工授精と同様に体外受精でも、男は出すだけで役割終了。
もちろん、パートナーを普段以上に大切にするのも大きな役割だ。

もっと早く人工授精や体外受精を始めていればよかったと後悔している。
30台半ばで子供ができないのであれば、すぐに病院へ行ったほうが良い。
30代後半からは、1年1年が重い。
年が経つごとに、成功する確率は確実に下がっていくのだ。

治療をする場合はお金も必要だ。
注射一本1万円。
それを2週間続けると・・・。
そして病院で診察するたびに万単位でお金が飛んでいく。

が、実は自治体の補助金で結構な額が返ってくる。
所得に応じて補助金額は変わるし、自治体によって異なるので窓口でしっかり調べよう。
多くの自治体が定額で補助金を出していると思うので、
体外受精を1回で終わらせることができても、3回トライしても給付される額は同じなので、
経済面を考えても早めに治療を開始した方がいいのだ。


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