1973年、「Goat's Head Soup (Reis)(山羊の頭のスープ)」をリリースし、英米で1位を獲得。
このアルバム以降のストーンズは誰でも聴きやすいのではないだろうか。
ヒットシングル「Angie(悲しみのアンジー)」。
前作までのようにブルースなどのルーツを感じさせるものは無い。


ノリノリのダンス系「Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)」。



1974年のアルバム「It's Only Rock N Roll (Reis)」からタイトル曲。
シンプルなロック。



翌年にはベストアルバムを出していることから、このころがバンドの節目だったのだろう。
ギタリストのミック・テイラーはバンドを離脱し、新しくロン・ウッドが加入している。
また、バンドの顔といえるキースとミックの仲が徐々に悪くなっていく。
1976年のアルバム「Black & Blue (Reis)」はモロにソウル、ファンクへ。
60年代や70年代前半のロックファンにとっては、この頃のストーンズが嫌かもしれないが、これも時代の流れ。
自分はこのアルバムの曲だけ聴くのなら大好きだが、映像はごめんだ。
正直って気持ち悪い。
パンクロックが流行って当然だろう。
アルバム冒頭の曲「Hot Stuff」。


シングル「Fool to Cry」
曲は良かったりする。



1978年リリースのアルバム「Some Girls (Reis)(女たち)」では、ディスコやR&B系の曲だけでなくパンク的な曲も収録されている。
70年代中頃、ディスコ(ダンス)・ミュージック旋風が吹き荒れていた中、ストーンズもディスコ調の「Miss You」でヒットを記録した。
キンクスやピンク・フロイドも、こぞっと流れにのってヒットを飛ばしている。


ストレートな「Respectable」なども収録。
次のアルバム「Emotional Rescue」も同じようような雰囲気だ。



70年代のアルバムはどれもヒットしているが、1981年のアルバム「Tattoo You (Reis)(刺青の男)」もヒット。
「Start Me Up」は久々に貫禄のある一曲。



個人的にこのあたりまでしか興味が無いので、このアルバムで紹介は終わり。

長い長いストーンズの歴史は、そのままロックの歴史でもあるので、時間がかかるけども時代順に追っていくと面白い。

有名曲や代表曲を手っ取り早く聴きたければ、ベスト盤「Grrr!」がおすすめ。
時代順に曲が並んでいるし曲数も十分。
音質もよい。


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