冬といえばフグ、カニ、牡蠣。
牡蠣といえば広島や三陸が有名だが、三重の浦村や的矢も有名。

ということで、先日、牡蠣を食べに的矢にある「いかだ荘山上」へ行って来た。
ここは宿泊施設だが、立ち寄ってランチもいただける。


実はネットで検索して藤矢というお店で食べようと思っていたのだが、
あまり計画をたてずに行ったこともあり、お店に着いたのが12時半。
昼真っ盛り。
2時ぐらいに着けば、と思っていたが、
途中で特に立ち寄る場所も見当たらないし渋滞もなかった。
一番混んでいる時間帯に着いたとあって、2時間待ちの状態。
さすがにあきらめて、付近をぶらつくと堤防の方に目をやると「的矢かき」という看板が目に入った。


私有地の敷地みたいになっているけど、入ってみるとどうやら佐藤養殖場のようだ。
日曜日だったけど開いていた。
(佐藤養殖場を知らない人は、検索すればすぐに分かる。)

ここで的矢牡蠣を買って持って帰ることができるし、全国に発送することもできるらしい。
浦村なら牡蠣を食べるところはいっぱいあるけれど、的矢にはほとんどない。
食べられないのなら買って家で食べるしかない。
5000円分ぐらい購入。
そんなに高くなかった。

店員さんと話すと、佐藤養殖場の直営のお店で牡蠣のランチが食べられるらしい。
いかだ荘山上というお店だ。
お店というより宿泊施設。
すぐ近くだが、お昼は1時までといわれ、スマホを確認すると12時55分!!
急行だ。


なんとかセーフで滑り込み。
メニューは、牡蠣のフルコースが2種あるが、生、焼き、フライ等の単品も頼むことができる。
カニもそうだけど、コースはあまり好きではないので単品で頼むことに。
生や焼きは、1つ300円ぐらいなので高くない。

とりあえず、生2つ、焼き2つ、そしてフライ、それだけじゃ悪い気がして牡蠣飯も。
他のテーブルのお客さんを見ると宿泊客が多い様子。
みなコースで食べている。
まあそうだろうな。
ちなみにコースは2種類あって6千円と7千円だった。

待つこと10分ぐらいか。
生と焼きが来た。
大きさは普通。
小さくも大きくもない。

大好きな生から食べる。
磯の香りが結構強い。
味は思ったより薄いが、それは期待しすぎ。
十分濃厚。
そして何より、雑味がなく、上品な味。
うまい。

次に焼き。
これもうまい、
生がうまけりゃ、焼きもうまいよな。

そしてフライ。
これがまたうまい。

たまらず、生とフライを追加。
牡蠣飯なんて、もうどうでもよい。

味には満足。
お腹いっぱいには程遠いが、この後に色々と立ち寄るだろうからね。
ふたりで5千円ぐらい。
金額も満足。


場所は下の地図の通り。
佐藤養殖場はいかだ荘の対岸にあるように見えるけど、
いかだ荘側から小さな橋を歩いて渡っていくことになる。



店員さんに夏もやっているのかと尋ねると、5月から8月は岩牡蠣を食べられると、
嬉しいお返事をいただいた。
絶対に行って、的矢の岩牡蠣を食べる!


実は、今回、的矢に来た直接の理由は、昨年食べた的矢の岩牡蠣がむちゃくちゃ美味しかったからだ。
牡蠣は海のミルクと呼ばれます、という説明を聞いたことがない人はいないはず。
ネットで調べると、なぜそう呼ばれるか解説してくれているけど、
実際に牡蠣を食べて「うわ、ミルクじゃん!」と思った人はどのくらいいるのか。
(そう思うのは自分だけ?)
色が乳白色、栄養素が豊富で・・・、いやいや、ホントにミルクの味がするのだ。
それを実際に体験したのが、昨年、何気なくスーパーで買った的矢の岩牡蠣だった。
感動的な美味しさだった。

ということで、今年の的矢の岩牡蠣が楽しみだ。








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