全て自分が読んだ本です。
ロックの歴史に興味を持ったら、まず著名アーティストを聴いて、
さらに知りたければ本を漁るのがいいかと。
そんな折に少しでも参考にしてもらえれば。

ルーツ系
ブルースの歴史
昔の本だが今でも十分読み応えあり。

ブルースと話し込む (Conversation with the Blues)
著者は上の本と同じ。
生のブルース談が集められている。

ブルース・ギター大名鑑 写真でたどる名器とブルースの歴史 (P‐Vine BOOKS)
ギターとブルースの歴史の解説。

ブルースに囚われて―アメリカのルーツ音楽を探る
様々な角度からブルースの本質に迫るマニア向け?な内容。

魂をゆさぶる歌に出会う――アメリカ黒人文化のルーツへ (岩波ジュニア新書)
黒人音楽の背景を知るための本。
この人の本はどれもオススメだ。

意味も知らずにブルースを歌うな! ご丁寧に歌詞とコード譜とイラストに加え、ちょっと怪しい英語フレーズ付き (ギター・マガジン)
ブルースの歌詞の内容を知りたい人向け。
分かりやすいところもあるが、紙面の関係もあってごり押しで終わらせるところもある。

チャックベリー 自伝
怪しい内容も多いが、R&Rの時代が分かる。




ロック系
ロックの歴史 (講談社現代新書)
この本の評価は著者の好き嫌いにもよる。

最強版 ロックの50年、究極の500枚
歴史を知るには読みより聴くのが手っ取り早い。

増補改訂新版 ロッククロニクル Vol.1 オルタナティヴの時代 (CDジャーナルムック)
ロックの歴史を分かりやすく解説。

ビートルズとアメリカ・ロック史―フォーク・ロックの時代
ビートルズやストーンズ、ボブ・ディランの情報はネットでもすぐに入るが、
バーズなど60年代のアメリカン・ロック(特にフォークロック)の情報は少ないので、
この本のタイトルを見て興味があれば読むべきか。

ボブ・ディラン自伝
読んで絶対に損はない。

エリック・クラプトン自伝
スーパースターの自伝だが、ジョン・レノンもクラプトンも・・・。
好きか嫌いかは別にして、ロック好きなら読むべきか・・・内容が内容だけに・・・。

アンディ・サマーズ自伝 ポリス全調書 (Pーvine books)
70年代後半から80年代に大活躍したポリスのギタリスト、アンディ・サマーズは60年代の初めからプロのキャリアをスタートさせている。
ということで、60年代のイギリスのアーティストの裏話も多く、当時の雰囲気がよく分かる。

ピンク・フロイドの狂気 (P‐Vine Books)
サイケ、アートロックが流行りだす頃の雰囲気が分かる。
デビューから「狂気」の頃のピンク・フロイドを知っている必要がある。

キッズ・アー・オールライト ディレクターズ・カット完全版 [DVD]
DVDだが、60年代後半から70年代のロックバンド、ザ・フーのライブを通して、時代の流れが分かる。

英国フォーク・ロックの興亡~ポップとトラッドの接点から生まれた音楽を巡る旅~ (MERURIDO MAGAZINE PRESENTS)
なぜツェッペリンってアコギ系の曲が多いのか、ずっと不思議だったが、この本を読んでわかった気がする。
トラッドが気になる人はどうぞ。