佐賀県佐賀市の辺りは、戦国時代は竜造寺氏、江戸以降は鍋島藩の領地だった。
戦国時代に存在した村中城の跡に佐賀城が建てられたため、
戦国時代好きとしては残念だが、今や村中城は存在しない。

現在、佐賀城は綺麗に整備されおり、
おそらく佐賀の主要な観光地の1つになっているのではなかろうか。
鍋島藩といえば、幕末に活躍した雄藩の1つだからだ。

城内の建物は綺麗に修復され、模型や映像などで色々と説明がされているのだが…。
幕末以前の戦国時代やそれ以前のことについては、ほとんど触れられていない。
竜造寺氏に関しては、家系図が展示してある程度。
ちょっと寂しいな。

佐賀城の城門。


佐賀城1



佐賀城2

幕末の説明では、反射炉について、模型や映像と音声による説明が利用できて分かりやすかった。

佐賀城3
反射炉の様子。

大砲の砲身を中繰り(穴を開ける)する機械が、動かすことができる模型として展示されていたが、
これは、ここでしか体験できないかもしれない。