福岡市の西新の近くにある福岡市博物館
ここの目玉は、あの金印。
(ピンの位置が博物館。周辺に、福岡タワーや西新があるので半日は遊べる。)

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ちょっと広すぎるんじゃないの、と感じる博物館前の広場とエントランスを通って展示場へ。
普通の人なら金印へ直行か?
でも、自分のお目当てはアロー号
1900年初め頃の国産自動車だ。(全ての部品が国産ではない。)
模型ではなく本物が置いてあるので興味津津。
どこだどこだ、と、探すと一番隅っこにあった…なんだかちょっと寂しいな。
福岡市博物館
博物館の入り口。堂々とした建物だ。

写真は勿論NGなので、見た目を説明をすると…
・外側
ボディ、つまり外からよく見えるドアとかエンジンをカバーする部分はアルミ製。
当時なので、今の自動車みたいな滑らかな曲線ではなく、
素人目でもわかるような、ハンマーでたたいて成形した無骨なハンドメイドなものだ。
車輪をカバーするフェンダー部分も同じくアルミ。
手で強く触ると、アルミ缶のようにペコペコと音がしそうな感じだ。

屋根は幌形式。
オープンカーに折りたたみ式の布製の幌がついている。
幌の骨組みには、どこにでもありそうな木材が使用されている。
その骨組みは釘?でボディにくっつけてある。
前のガラスは…忘れた。特に何もなかったような。

車輪は自転車と同じ構造。ホイールなどもちろん無し。

前輪の方向転換をする部分はむき出し。
ああ、ハンドルを回すとこの部分がグイっとなって方向転換するのだな、とすぐ分かる。

・内側
シートはぷっくりと膨らんだ、座り心地は良さそうなものだ。
ハンドルは木製か。
今のような樹脂性ではないので、握った感触は堅いだろうな。
シフトレバーは、そのような感じの突起物があるが良く分からない。
計器類は、あまりよく見れなかった。目が悪いので。

車体の下側やエンジンルームを見たかったけども、サービス精神なし。
せっかく今でも動く車なのにもったいない。
下側にミラーを付けて車軸等を見ることができたり、
エンジンルームの模型と説明があれば良いのに。

やっぱり、写真で見るのと実物は違う。
見に来てよかったアロー号。

金印
一通り満足した後は、あちこち見ながら金印へ。
思ったより小さい、そして金ピカ。
手の平サイズの大きなものかと思っていた。
大昔にはあまり興味は無いが、これがあの金印か、と思わず呟いてしまう。
ちなみに、金印の発見された場所は志賀島で、金印公園として整備されている。

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