東海地方の山城といえば岩村城。
岐阜県の東部、長野県に近い山奥にある。
戦国時代、この辺り(東美濃)は遠山氏が勢力を張っていた。
霧が立ち込めることが多いため、霧ヶ城とも呼ばれる。

6月に訪問。
見事に霧が立ち込め、その素晴らしい山城の魅力が、
さらに一層増し、なんとも幸運な一時を過ごすことができた。

岩村城1
入口の櫓。
ここに駐車場と資料館がある。
駐車場は、団体客のバスも停まれる程広い。

ピンの位置が城址だ。恵那市の南部にあたる。

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・岩村城
岩村城2
駐車場から上までそれほど遠くないが、滑りやすい石段の坂道が続く。
眼前にうっすらと霧が垂れこめていて、
まるで荘厳な神殿にでも来たような神秘的な雰囲気だ。

岩村城3
石垣が見えてきた。
右の石垣は反りすぎじゃないか…。


岩村城4
段々に積み上げられた石垣の壁はまるで遺跡みたい。

岩村城7
写真では分かりにくいが、菱形をしている珍しい石垣。


岩村城5
石垣の角の向きが段によって異なる、面白い構造。
遠山氏が設計したのだろうか。
デザインが面白い。

岩村城6
本丸近く。だったと思う。

霧がうっすらとかかっていたこともあり、山城の風情たっぷり。
これよりも濃い霧の時もあるのかな。

・城下町
城下町は小さな道や家の並び、昔の街並みを思わせる。
お昼はかんから屋というお店へ。
店のすぐ近くに駐車場がある。
岩村城8
お餅が有名らしい。
和菓子は好きでないので、友人のかんから餅を少し食べただけ。
うどんを注文。
麺はつるつる、だしは結構濃い目だった。

岡城や竹田城、苗木城などに比肩する、訪れて感動をおぼえる城だった。
岡城の記事
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