Sabaku_Manのブログ

50年~80年の洋楽、旅行についての個人ブログです。
昨今、ネットで検索しても広告や信用できない情報が多いと思っています。
このブログのポリシーは、とにかく自分の本音、感じたことを素直に、
そして、見てもらった人のためになる記事を書きたいと思っています。
ただし、更新日が古い記事については、書いてある情報も古くなっているので注意してください。
適宜更新。
2012年5月開設

Tag:ハードロック

どんよりした、暗く重い、ネガティブな印象しか受けないサバスの雰囲気がよくマッチした曲。
「Iron Man」は一体何者か、誰なのか分からないが、
なぜか曲の雰囲気と合っている、と納得できるんだよな。

2ndアルバム「Paranoid」(70年)収録。

歌詞を読むとより一層好きになる。続きを読む

ブラック・サバスの代表曲。
ロック史上、一番恐ろしい曲だと思う。

1stアルバム「Black Sabbath(黒い安息日)」(70年)収録。

イントロに効果音を使っているけど、別にたいそうなことをしたわけじゃなく、
ギターソロもシンプルなフレーズが続くだけ。
曲の構成もとても単純だ。
でも、この雰囲気。
サバス以外では聞けないない暗さ。

ただ録音に関しては、自分の持っているCDだと4分38秒のところでドラムのタイミングが遅れている。
(上の録音は遅れていないが)
ほとんど1発録りだったので、まあいいか、となったのか。

全体的にサバスのギターは好きなんだけど、ドラムは好きになれないんだよな。
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最近病みつきなのが、プロコル・ハルムのミドルテンポのハード・ロック「シンプル・シスター」。
単音のギターリフと荘厳な雰囲気で盛り上がる展開が大好き。
デビュー時とは違ってギター色が強いけど、やっぱりプロコルだと思わせる品格がある。

5thアルバム「Broken Barricades(ブロークン・バリケイド)」(71年)収録。

以下、歌詞を和訳した。続きを読む

冒頭のワウとカティングが印象的な、ジミヘンのギターソロを堪能できる1曲。
この曲もそうだが、かなりこだわっていたのだろう、彼の音は独特の感触でとにかく気持ち良い。

3rdアルバム「Electric Ladyland」(68年)収録。

アルバムには「Voodoo Chile」というほぼ同じタイトルの曲が収められている。
(こっちも大好きだ。)
曲調は似ているが、この曲は15分近くのジャム・セッション。
サビ部分以外の歌詞は異なる。
タイトルの「Chile」は辞書を開いても見当たらないが、
黒人の発音では単語の語尾が聞こえないことがあるらしく、
多分、それに倣って「Child」の「d」の発音を除いたものだろう。
1stアルバム収録の「Highway Chile」も同様か。

「Slight Return」の意味は、長い「Voodoo Chile」を違うヴァージョンで「ちょっと繰り返すぜ」ということだと思われる。
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ドノヴァンで思い出すのは、アリス・クーパーとの衝撃的なデュエットのこの曲。
売れ線、チープ、下品、子供っぽいなど、嫌いな人は嫌いだろうが、
イントロやドノヴァンとのかけあいヴォーカルは、暗い気分なんてどこかにふっ飛ばしてしまう破壊力がある。

6thアルバム「Billion Dollar Babies」(73年)収録。

残念ながらカラオケには入っていない。

以下、歌詞を和訳した。続きを読む

R&R、ロカビリーのエディ・コクラン(1938-1960)の曲。
58年、英米でヒット。
同じく代表曲の軽快なR&R「C'mon Everybody」を発展させたような曲だ。


セッション・ギタリストもこなしていた事からか、彼の曲はとても洗練されている。

ザ・フーのカヴァーなどが有名。

以下、歌詞を和訳した。続きを読む

イアン・ギラン時代のパープル(第2期)の代表曲の1つ「スペース・トラッキン」。
ライブでは長い演奏で盛り上げてくれる。
映像は米国のライブ。

6thアルバム「Machine Head」(72年)収録。
ロック・ライブの名盤「Made in Japan」収録。

1曲目の「Highway Star」に負けず劣らずの名曲だ。

歌詞はSF的なもの。
歌詞の内容だけ考えれば、前作「Fireball」向けだったかも。

以下、歌詞を和訳した。

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第2期パープルの代表曲であり、唯一の長尺曲「チャイルド・イン・タイム」。
徐々に盛り上がるハード・ロックという点では、Zeppの「Dazed and Confused」みたいなものか。
映像はテレビ出演時のもの。

4thアルバムDeep Purple In Rock」」(70年)収録。

リッチー・ブラックモアのギターも印象的だが、
ジョン・ロードの鍵盤も大きな役割を果たしているのが彼らの特徴。
さらにヴォーカルも良い。

元歌はご存じ、米シスコのIt's a Beautiful Dayというバンドの「Bombay Calling」。
タイトルの「ボンベイ」はインドの都市のことだと思うが、
邦訳すれば「ボンベイが呼んでいる」といった感じか。
60年代後半ということで、当時流行りの東洋趣味を入れた曲かな。

1stアルバム「It's a Beautiful Day」(69年)収録。

 
ジャケットは西海岸らしいスカッとした青空。

インストなので歌詞はパープルのオリジナル。

以下、歌詞を和訳した。続きを読む

パープルの代表曲の1つ「スピード・キング」。
タイトル通りのハードでスピード感あふれ、
ソロ・パートではスリリングな面もある大好きな曲。
70年のBBCの音源。

4thアルバム「Deep Purple In Rock」(70年)収録。

曲単位なら「Highway Star」もスピード感があって良いけど、
パープルのハード・ロックアルバムとしては「イン・ロック」の方が好みだ。
「Flight of the Rat」なんかもかっこいい。

ハードでスピード感、というか爽快感が有る点では、Zeppの2ndアルバムと双璧だ。

以下、歌詞を和訳した。続きを読む

70年にヒットしたパープルのシングル「ブラック・ナイト」。
ハード・ロック路線に舵を切ったアルバム「Deep Purple in Rock」より早くリリースされたので、
路線変更したディープ・パープルを初めて世に示した曲になるのかな。

4thアルバム「Deep Purple In Rock」(70年)にボーナス・トラックとして収録。

リフの元ネタは英Wikiによれば、62年のリッキー・ネルソンの「Summertime」。

ネルソンは50年代後半から60年代半ばまで多くのヒットを放っているが、
他の曲はこんなにハードではないのに。
驚きの1曲だ。

以下、歌詞を和訳した。続きを読む

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