Sabaku_Manのブログ

50年~80年の洋楽、旅行についての個人ブログです。
昨今、ネットで検索しても広告や信用できない情報が多いと思っています。
このブログのポリシーは、とにかく自分の本音、感じたことを素直に、
そして、見てもらった人のためになる記事を書きたいと思っています。
ただし、更新日が古い記事については、書いてある情報も古くなっているので注意してください。
適宜更新。
2012年5月開設

Tag:レッド・ツェッペリン

レッド・ツェッペリンの代表曲の1つ。
ツェッペリンの曲ではこれが一番好きかも知れない。
ジミー・ペイジのギターソロはもちろん、オーバーダブされたギターによる硬質な分厚いサウンド、ボンゾの重厚なドラムは唯一無比のカッコ良さ。
これを聴くと一気にやる気が出るが、ずっと聴き続けたいと思ってしまい、結局は何も手につかなくなる。




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ウィリー・ディクソンの手によるブルース。
ジェフ・ベックはソロ一発目のアルバムでカヴァー。

アルバム「Truth」(68年)収録。

ちょっとピアノが耳触りに感じる。(ZeppのJ.P.ジョーンズ)
ルースな感触が無く、ブルースとは言えないものとなっている。
(もちろん形式上はブルースだが。)

以下、歌詞を和訳した。

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Zeppの唯一の2枚組アルバム「Physical Graffiti」の目玉曲「カシミール」。
オーケストラが主体だが、ボンゾのドラムさえあればZepp。


歌詞はどーでもよくなってきた。
この曲も「アキレス最後の戦い」の歌詞も、
自分にとってはあまり面白くないのだ。
曲を一層味わい深くするものが無いと思うのだ。

以下、歌詞を和訳した。続きを読む

前作の「Black Dog」ほどでは無いが、ダイナミックで変拍子のリフが印象的なハード・ロック。
邦題はそのまま「オーシャン」。

これはライブ演奏。

5thアルバム「Houses of the Holy(聖なる館)」(73年)収録。
同アルバムで唯一、前作までのZeppらしさが残る曲。

以下、歌詞を和訳した。続きを読む

ブルースを素材にした曲が目立つ初期のツェッペリンだが、
4枚目のアルバムには「Rock and Roll」という曲が収録されている。
あまりにシンプルなタイトルに唐突な感じを覚えるが、
このアルバムは、それまでの英ロックにつながる音楽を総括した感があるので、
R&Rを入れる必要があった、ということか。
映像はライブ。

4thアルバムレッド・ツェッペリンIV」(71年)収録。

イントロのドラムが印象的だが、これはトル・リチャードの「Keep a Knockin'」から。
この曲を聴いて、これは、と思って調べたらやっぱりそうだった。
「Keep a Knockin'=ノックし続ける」をドラムで表現したのかな。


「Keep a Knockin'」という曲は、1920年代の曲で作者は確かではないようだ。
リトル・リチャードのものが一番有名らしい。
ドラマーはCharles Connor。
彼はジェームズ・ブラウンとも組んでいる。
(英Wikiから)

リトル・リチャードの歌声の前では、ロバート・プラントがかすんでしまう。

以下、歌詞を和訳した。続きを読む

アコギとリコーダーで静かに始まり、流麗なギターソロに流され、
気がつけば、ハードなクライマックスで高揚感を得ている。
そして、最後の一文で曲と一緒に力尽きる。
世に名曲は数あれど、良い意味で大衆的で分かりやすい形で、
これ程の高揚感を感じることができる曲は稀だろう。

4thアルバム「Led Zeppelin IV」(71年)収録。

ペイジのギターソロはストレートで非常にキレイ。
シンプルなので、初心者にとって格好の練習用教材だ。
(Pink Floydの「Money」もキレイで弾きやすい。)

大好きな曲だが、歌詞を読んだのは最近だったりして…。

以下、歌詞の和訳。続きを読む

ツェッペリンの中では「アキレス最後の戦い」などと共に、自分の大好きな曲の1つだ。
北欧のヴァイキングの英への侵入を歌ったものと思われる。

3rdアルバム「Led Zeppelin III」(70年)収録。

以下、歌詞の和訳と解釈。続きを読む

セカンド・アルバムの中で、この曲だけギターの音が軽いからか、
やたらとベースが動き回るからか、とにかく耳に残る曲の1つ。
邦題はそのまんま「レモン・ソング」。

2ndアルバム「Led Zeppelin II」(69年)収録。

歌詞の中に出てくる「killin floor」は何か物騒な場所かと思ってしまうが、
穏やかに表現すれば「いちゃつく場所」という意味のようだ。

原曲は、64年にリリースされたHowlin Wolfの「Killing Floor」。(Wikiより)
60年代ということもあって、
明るくノリの良いモダンなブルースだ。


以下、 「Killing Floor」を和訳した。続きを読む

初期のツェッペリンの代表曲の1つ。
邦題の「幻惑されて」は、曲調だけ考えるとぴったりだが、
歌詞の内容を考慮するとちょっと違うかな。
下の映像はライブ。

1stアルバム「Led Zeppelin」(69年)収録。

ペイジはギターを弓で弾いてトラッドの雰囲気を出したかったのか。
ライブによっては耳をふさぎたくなる雑音にしか聞こえないが…。

元歌はJake Holmes。
歌の世界に引きずりこまれていく秀逸な曲だ。
サイケっぽさがあるので、いわゆるアシッド・フォークになるのかな。

1stアルバム「The Above Ground Sound Of Jake Holmes」(67年)収録。

以下、ツェッペリンとJake Holmesの歌詞を和訳した。

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Zeppの1stアルバムで、2,3,4曲と重い流れが続く。
その最初がこの曲。
元はジョーン・バエズが最初にリリースした曲。

1stアルバム「Led Zeppelin」(69年)収録。

歌詞の内容
事情があって、愛する人と別れる男の歌のようだ。
頻繁にでてくる「I can hear it callin' me」の「It」は、
明確な内容はわからないが、
「何かが呼んでいる→旅立つ時が来たんだ」といった感じか。
「it callin' me the way it used to do」の後ろの部分は、
「かつてのように」ということなので、
この男は流れ者ということを示唆しているのかな。

バエズのヴァージョン。

1stアルバム「Joan Baez in Concert, Part 1」(62年)収録。
アルバムの冒頭を飾るのがこの曲だ。

歌詞の内容
何か事情があって旅を続けるという点ではZeppと同じだが、
「西に向かって、長い道を延々と孤独に歩いて行く旅人」が、
切々と歌われている点が異なる。
寂しく、荒涼とした風景をイメージさせる寂しい詩になっている。
バエズにぴったりの歌詞だ。

シスコのサイケ系バンド、Quicksilver Messenger Serviceのカヴァー@67年。

どのアルバムに入っているのか分からない。


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