Sabaku_Manのブログ

50年~80年の洋楽、旅行についての個人ブログです。
昨今、ネットで検索しても広告や信用できない情報が多いと思っています。
このブログのポリシーは、とにかく自分の本音、感じたことを素直に、
そして、見てもらった人のためになる記事を書きたいと思っています。
ただし、更新日が古い記事については、書いてある情報も古くなっているので注意してください。
適宜更新。
2012年5月開設

Tag:ロックンロール

「Be-Bop-A-Lula」で有名なジーン・ヴィンセント(1935-1971)のノリノリの1曲。



ストレイ・キャッツがカヴァー。


以下、歌詞を和訳した。続きを読む

R&R、ロカビリーのエディ・コクラン(1938-1960)の曲。
58年、英米でヒット。
同じく代表曲の軽快なR&R「C'mon Everybody」を発展させたような曲だ。


セッション・ギタリストもこなしていた事からか、彼の曲はとても洗練されている。

ザ・フーのカヴァーなどが有名。

以下、歌詞を和訳した。続きを読む

破天荒な R&Rer といえばジェリー・リー・ルイス。
この曲は57年にリリースされ英米でヒットした彼の代表曲。

「Great Balls of Fire」は、英Wikiの解説を要約すると以下の意味らしい。
聖書に出てくる”あるシーン”を米南部人の表現で表した言葉で、キリスト教信者によっては侮辱的に聞こえる場合もある。
”あるシーン”については、聖書を知らない自分にとっては調べるのに時間がかかるので省略。
お行儀の良いものではないことは確かだと思われる。

作詞作曲は、エルヴィスの「Don't Be Cruel(冷たくしないで)」などのOtis Blackwell。


以下、歌詞を和訳した。

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今聞いてもしびれる曲。
同名映画で使用された歌で、57年にシングル・リリースされて英米でヒット。
曲は「ハウンド・ドッグ」などでおなじみのJerry Leiber と Mike Stoller のコンビ。


ジェフ・ベック・グループがカヴァーしている。
いわゆるハード・ロック的なカヴァーだが、原曲がすでに十分ハードなだけに、その点では新鮮味は無い。

2ndアルバム「Beck-Ola」(69年)収録。
1stもそうだったが、個々の音はキレているのだが全体としてはまとまりを感じない。

以下、歌詞を和訳した。続きを読む

「Rock Around The Clock」と並ぶビル・ヘイリーと彼のコメッツ(以下、コメッツは省略)のヒット曲@54年。


黒人のブルース・R&R系シンガー、Big Joe Turner (1911-1985)が最初に歌っている。
54年にR&Bチャートでヒット。


作曲は、米R&B系のミュージシャン、Jesse Stone(Chuck Calhounなどの名前でクレジットされている)。
この曲の他、「Money Honey」などで有名な人だ。

エルヴィスは56年にシングルでリリース。


ビル・ヘイリー(1925-1981)は当時30歳前。
一方、エルヴィスはリリース当時、21歳ということでやっぱりエネルギーが違う。
演奏にも勢いとハリがある。
ビル・ヘイリーは良くないと言っている訳ではない。
ただ、ただ、場末のキャバレーに出てくるような雰囲気があるのは否めないと思う…。

以下、ビル・ヘイリーとエルビスの歌詞を和訳した。続きを読む

白人R&Rerといえば、やっぱりエルヴィス。
なかでも「ハウンド・ドッグ」は大好きな1曲。


元歌や歌詞などに関して以前から気になっていたのでちょっと調べてみた。(以下、英Wikiより)

元歌は、Willie Mae "Big Mama" Thornton(ウィリー・メイ・ビッグ・ママ・ソーントン:1926-1984)。
彼女は黒人なので当時のジャンルとしてはR&Bになる。
ということで、52年にR&Bチャートで No1 ヒット。

他の代表曲は「Ball 'n' Chain」(66年リリース)など。この曲はジャニス・ジョプリンのカヴァーが有名だ。

作曲はJerry Leiber と Mike Stoller のコンビ。彼らはエルヴィスの「監獄ロック」や「Stand by Me」(Ben E.Kingと共作)などでも有名。

初期のR&R系のバンド、Freddy Bell and the Bell Boys がこの曲を55年にカヴァー。
このとき歌詞の一部を書き換えたようだ。
メンバーは皆白人だが、R&B系ということでだいぶ黒い雰囲気になっている。
このバンドを見たエルヴィスが同曲を56年にカヴァーしたようだ。

さて、Freddy Bellらはどうしてこの曲を取り上げたのか。
よく分からない。
英Wikiによれば作曲家でありレーベル運営していたBernie Loweがヒットすると思ったから、ということらしいが…。
50年代前半、カントリー系のプレーヤー達がカヴァーしているようなので、それを見てヒットすると思ったのかもしれない。

これらカヴァーの流れを見ると、同曲はR&Rがブルース(R&B)とカントリーのハイブリッドだということを示す典型的な曲ということになる。

以下、ビッグ・ママとエルヴィスの歌詞を和訳した。続きを読む

戦前に活躍したVincent Roseというソングライター兼バンドリーダーの曲。
ファッツ・ドミノをはじめ多くのミュージシャンがカヴァー。


ピアノのイントロの音はアンティークな雰囲気がする。
他曲のピアノの音と違う。
不思議だ。

以下、歌詞を和訳した。
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55年にヒットしたファッツ・ドミノのナンバー。
ピアノR&Rの古典。


以下、歌詞を和訳した。続きを読む

一度聴いてハマりまくった曲「ロクセット」。
パブロックはよく知らないが、ドクター・フィールグッドは代表格のようだ。
ギターのカッティングが気持ちいいし、ちょっと悪めなヴォーカルが決まってる。

アルバム「Down by the Jetty」(75年)収録。
 
以下、歌詞を和訳した。

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単音のギターリフが中毒性を持つ彼らの代表曲@65年。
「ブギウギ列車夜行便」という、ナイスな邦題が付いている。

ベスト盤などに収録。

元歌は、51年のTiny Bradshawという黒人シンガー。
56年、Johnny BurnetteがR&Rの形にしたようだ。

ギターがカッコイイ。

歌詞の内容
「列車に乗ったら良い女に出会い、一緒に過ごしたぜ~」というもの。
男の高ぶる気持ちと、列車(機関車だろう)の勇猛な走りをだぶらせているのだろうか。
最後、2人は別れるのだが、
「I was a real gone jerk」や「Jack」の意味が分からない。
元歌では「Lookin' so good, Jack,」ではなく「Her lovin' was so fine Jack」のようなので、
この場合は「Jack」をお酒の「applejack(蒸留したりんご酒)」と捉えれば問題ない。

エアロスミスの腰の据わった好カヴァー。

2ndアルバム「Get Your Wings(とべ!エアロスミス)」(74年)収録。

「Stroll On」は、ミケランジェロ・アントニオーニ監督の映画「Blown-up(欲望)」で使用された。
カッコイイ映画なので是非。
レンタル屋に必ず置いてあるはず。
(「欲望」という邦題だが、超まじめな映画。)


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