Sabaku_Manのブログ

50年~80年の洋楽、旅行についての個人ブログです。
昨今、ネットで検索しても広告や信用できない情報が多いと思っています。
このブログのポリシーは、とにかく自分の本音、感じたことを素直に、
そして、見てもらった人のためになる記事を書きたいと思っています。
ただし、更新日が古い記事については、書いてある情報も古くなっているので注意してください。
適宜更新。
2012年5月開設

Tag:鉱山石炭関連

三重県の鉱山といえば紀和鉱山。
金属鉱山だったが、いまは閉山している。
現地のパンフレットを見て気になったので寄ってみた。

戦前には三菱など大手も鉱区を持っていたが、最終的に石原産業がこの地域の鉱区の所有者となったらしい。

紀和鉱山資料室
この資料室では、紀和鉱山の歴史が分かるようになっている。
鉱山関係の内容については、他の鉱山関連の施設と比べて特に目立ったところは無い。

資料館の前には、鉱山関連機器が数点展示されている。
紀和鉱山資料館

べダルとチェーンがついているので、人力でレールを走る機械だろうか。


すぐ近くに選鉱場跡もある。
昭和14年当時、日本最大級の施設だったとのことだ。
今回は残念ながら訪問できなかった。

鉱山関連としては、湯の口温泉にある実際に運行しているトロッコ電車やその周辺に鉱山跡があるらしい。
資料館で聞けば教えてもらえる。


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十和田湖は、青森県と秋田県の県境にある湖。
奥入瀬渓流が流れ込む。

大湯環状列石は、十和田湖から南西にある縄文時代の遺跡。
いわゆるストーンサークルだ。
駐車場と資料館がある。

史跡尾去沢鉱山(おさりざわ)は、東北を代表する鉱山で、
坑道や施設跡を見学できる。
特徴は、江戸時代の坑道が残っていることだろう。

いずれも2010年GWに訪れた。
(ピンが大湯環状列石。北東の湖が十和田湖。南下すると八幡平。)

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十和田湖
琵琶湖、霞ヶ浦湖、猪苗代湖などを訪れたことがあるが、
一番好きなのが十和田湖だ。
ここにいると時間の流れを忘れるような気がするのだ。
奥入瀬渓流の国道102号線から湖畔に合流する場所に、
遊覧船乗り場があり、露店や飲食店、お土産屋が並んでいる。
(遊覧船乗り場は他にもある。)
露店で買い物をして、しばし湖畔を歩く。
南側半分は湖に沿って道路が走るので、ドライブも楽しい。
十和田2
これは湖の南西にある、国道103号線の発荷峠展望台からの眺め。
いつか、湖畔のホテルに泊まって朝靄や夕暮れ時の十和田湖を見たい。
とても魅力的な湖だ。続きを読む

鯛生金山(たいお)は、大分県日田市中津江村にある、
明治時代に発見され、明治から戦後まで採掘されていた金山だ。
鉱山が発見された後、英国人の経営者が大規模な開発をして発展したらしい。
こんな山奥までよく来たもんだ。

中津江村は、カメルーン(サッカーW杯)の宿泊地で有名になった村でもある。
金山跡に「道の駅 鯛生金山」が併設されている。
(ピンが道の駅。東に行けば八女。北が日田。南東が阿蘇。)

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福岡からは、高速道路で日田あるいは八女で降りていくことになるのかな。
(2011年10月、八女方面から国道442号線を使って訪れた。)
地図でも分かるように、中津江村に近づくにつれて山道がきつくなる。
八女を過ぎて1時間弱で到着。
途中、道の駅のようなところで湧水を飲んで、お店で豆腐を食べた。
この辺りは湧水が有名のようだ。

鯛生金山
たいお1
カメルーンの垂幕がまだついている。続きを読む

端島(はしま)、通称軍艦島(ぐんかんじま)は、かつて海底炭鉱の採掘を目的に開発された島。
戦前から70年代まで炭鉱の島として栄えたらしく、
島には炭鉱施設は勿論のこと、労働者用のアパートから小学校やパチンコ屋まで、
生活に必要な施設が所狭しと並んでいる。
現在、島への渡航船はやまさ海運などが運航している。
やまさ海運軍艦島クルーズHP

初夏に訪問。
やまさ海運を利用した。
周遊コースなどあるが、せっかくなので上陸するコースを選択。
4000円ほど。

手続き等があるので早めに港へ。
(港のすぐ近くに大きな駐車場がある。)
この日は天気が悪かったので港で傘を購入したが、全くの無駄だった。
というのも、軍艦島で傘は使えないのだ。
雨の場合は、船内でレインコートの販売を利用するほうが良い。
使わなかった場合は返金されるので良心的だ。
続きを読む

福岡空港辺りから、車で5分ぐらいで福岡県糟屋郡志免町に。
竪坑櫓は役場の南東にある。
(ピンの位置が竪坑櫓。南西には鉄道記念公園がある。)

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役場を通り過ぎてすぐ左折すると、
澄んだ青空の中に巨大なコンクリートの塔が目に飛び込んできた。
丘の上に立っているので目立つ。
竪坑櫓のすぐ近くに駐車場がある。
志免1
晴天でよかった。

ちなみに役場には、炭鉱関連の模型などがあるが、
これといって特徴のある展示品は無い。
続きを読む

ここの記念館では、職員の方が逐一、展示品について説明してくれた。
展示品の多くは他所と同じく鉱山機械や炭鉱夫の用いた品々だが、
自動の掘削機械や外国製の防塵マスクなどが珍しかった。
他に、巨大な石炭塊も展示してある。

直方1
記念館入り口。

(ピンの位置が記念館。ちょっと奥まった場所で分かりにくい。)

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人力車と機関車
人力車は、乗れはしないが触り放題。
楕円形バネ」が使用されていたので、触ったりしてみた。
このバネは19世紀後半~20世紀前半、自動車の黎明期にも使用されていた形式なので。
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宮若市は、いわゆる筑豊地方と呼ばれる地域の1つで、
この辺りは筑豊御三家の1つ貝島鉱業が経営していた。

ということで、若宮の記念館は、貝島についての展示が多い。
宮若1
石炭を露天掘りするなど、優良な炭鉱を抱えていたことや経営者の理念から、
炭鉱労働者の待遇もかなり良かったようだ。

さて、記念館には、同社で使われていた鉱山機械、
炭鉱の写真や絵、貝島家に関係する本や資料などが展示されている。続きを読む

細倉マインパークは、宮城県の内陸部にある鉱山跡を利用した小さなテーマパークだ。
鉱山の坑道や洞窟は温度変化が小さく夏は涼しく冬は暖かいので、
夏冬には良い観光地だ。

(ピンがマインパーク。奥の細道ゆけむりラインの文字の辺りから西は鳴子温泉郷だ。)

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マインパークの南側には資料館がある。

坑道が見学できるようになっているが、単に昔の鉱山跡を見せるだけでなく、
非常に独創的な展示も行っている。
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三池炭鉱は三井鉱山が所有していた大規模な炭鉱。
熊本県と福岡県をまたがって存在していた。
露天掘りでは無いので、第1坑だとか、いくつか穴を掘る。
三池炭鉱は規模が大きいがために、坑が両県にまたがっていたようだ。

炭鉱跡としては、福岡県側は大牟田市の宮原坑跡、
熊本県側は荒尾市の万田坑跡(まんだこうあと)だ。
よく整備されているらしい万田坑跡に行ってきた。

万田坑ステーション
資料館と駐車場が整備されていて、
鉱山設備跡については、ボランティアの方が説明してくれる。
もちろん、説明なしで見学することもできる。
万田1続きを読む

田川市にある石炭・歴史博物館。
ここには、石炭採掘に使用された多くの機材や当時の写真・映像が収蔵されている。

博物館で一番印象に残っているのが、坑道内の労働者の写真。
男女ともパンツ、というか、ふんどし一枚。
男はツルハシを振りおろし、女は背中に背負ったカゴで石炭を運んでいた。
中学生ぐらいの子供も真っ黒になって働いている。

いくら本を読んだり絵を見ても、自分にとって全く縁の無い、こういった状況を想像するのは難しい。
やっぱり写真の説得力は大きい。
 
ただ、炭鉱について色々と勉強になったが、炭鉱自体が残っていないのが残念だ。
田川3
巻き上げ機。続きを読む

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