Sabaku_Manのブログ

50年~80年の洋楽、旅行についての個人ブログです。
昨今、ネットで検索しても広告や信用できない情報が多いと思っています。
このブログのポリシーは、とにかく自分の本音、感じたことを素直に、
そして、見てもらった人のためになる記事を書きたいと思っています。
ただし、更新日が古い記事については、書いてある情報も古くなっているので注意してください。
適宜更新。
2012年5月開設

Tag:60年代

この曲はキンクスの代表曲「サニー・アフタヌーン」のシングルB面曲。(66年リリース、11枚目のシングル)
「フェイス・トゥ・フェイス」の日本語盤の解説によれば、
アニマルズのエリック・バードンに提供するつもりで書いた曲だとか。
もしエリックが歌ったなら歌詞の内容をストレートに受け止めるのが当然、
この邦題「僕はウヌボレ屋」は絶対ありえなかっただろう。
ひねくれたキンクスの歌なら分からなくも無い邦題だと思う。

曲調はかなり真剣。
タイトルでもあるサビのフレーズ「I'm not like everybody else」=「僕は他の誰とも違うのさ」が、
徐々に力強さを増して、最後はこれでもかと連呼される。
お金も権力もない労働者階級の若者の哀愁と力強さが同居した佳曲だと思う。
金持ちが没落した気の抜けたシングルA面とは対照的だ。


4thアルバム「Face to Face」(66年)にボーナス・トラックとして収録。

歌詞の和訳が付いている日本語盤はもう廃盤かな。



同年代の米サイケ系バンドThe Sacred Mushroomがカヴァーしている。
間奏のギターソロがこの時代ならでは。



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シカゴ系のブルース・ギタリスト、オーティス・ラッシュの曲。
メロディーが渋くて好き。


62年、シングルでリリースされている。

この曲を知ったのは、J.ガイルズ・バンドのカヴァーだった。
ライブなのでかなりスピードアップして演奏されている。
R&B色が濃いので、ザ・バンドやCCRとは違った土臭さ。

ライブアルバム「"Live" Full House 」(72年)収録。
スタジオ録音は1stアルバム「The J. Geils Band 」(70年)収録。続きを読む

フーの初期の代表曲で66年のシングルとしてリリース。
ベースをバックに歌うところが堪らなくカッコイイ。
そして、サブスティチュート、の可愛らしいコーラスに入るのが、また良いのだ。

最近までフーのどこが良いのさっぱり分からなかったが、
この曲を聴いて、なるほどな、と思った。
ビートルズやストーンズ、キンクスといった同時代のバンドの中で、
一番王道の英ロックといったらいいのかな。
というか、そう感じるほど、フーガその後のロックに影響を与えるということだよな・・・。



邦題は「恋のピンチ・ヒッター」。うーむ・・・。
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この曲は、ジェスロ・タルのデビューアルバムの1曲目。
邦題は「日曜日の印象」。
躍動感あるリズムとフルートが新鮮だ。

1stアルバム「This Was(日曜日の印象)」(68年)収録。

1stアルバムだけルーツ系のギタリストがいたため、
収録されている曲はブルースやジャズ系が多い。
その後のタルの雰囲気とはちょっと違うが、やっぱりタル、良いアルバムだ。

タルはヒット・アルバムを聞くと、プログレ、英フォークの色が濃いロック・バンド、という印象が強いが、この1枚は違う。
英ブルース・ロック好きなら、要チェック。

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冒頭のワウとカティングが印象的な、ジミヘンのギターソロを堪能できる1曲。
この曲もそうだが、かなりこだわっていたのだろう、彼の音は独特の感触でとにかく気持ち良い。

3rdアルバム「Electric Ladyland」(68年)収録。

アルバムには「Voodoo Chile」というほぼ同じタイトルの曲が収められている。
(こっちも大好きだ。)
曲調は似ているが、この曲は15分近くのジャム・セッション。
サビ部分以外の歌詞は異なる。
タイトルの「Chile」は辞書を開いても見当たらないが、
黒人の発音では単語の語尾が聞こえないことがあるらしく、
多分、それに倣って「Child」の「d」の発音を除いたものだろう。
1stアルバム収録の「Highway Chile」も同様か。

「Slight Return」の意味は、長い「Voodoo Chile」を違うヴァージョンで「ちょっと繰り返すぜ」ということだと思われる。
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ジミヘンの代表曲の1つ。
豪快なリフとヴォーカル+バスドラの部分が印象的。
2ndアルバム「Axis: Bold as Love」(67年)収録。

映像はカヴァー。


やっぱり、ジミのちょっとけだるい憂いの有る声の方がいいな。

英Wikiによれば、タイトルの一部「Spanish Castle」はシアトルにあったナイトクラブの名前。
同クラブに、まだ若いジミは出入りしていたようだ。
ナイトクラブの刺激的な日々を思い出しながら作った曲なのかな。

以下、歌詞を和訳した。続きを読む

ジミ・ヘンドリックスの手による直球ブルース曲。
自分にとっては、ジミヘンの代表曲の1つとなっている大好きな曲だ。

上の音源はベスト盤「Experience Hendrix」収録のヴァージョン。

1stアルバム「The Jimi Hendrix Experience」(67年)にも収録されているが、ギター・ソロが異なる。

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サビのメロディが印象的なドノヴァンの代表曲の1つ。
67年にシングル・ヒット。
DAMのカラオケに入っている。

5thアルバム「A Gift from a Flower to a Garden」(67年)収録。

以下、歌詞を和訳した。続きを読む

英フォーク系アーティスト、ドノヴァンの手によるサイケ曲@66年。
ベスト盤に収録されているので代表曲の1つなのかな。
なぜだか、やけに耳に残って頭から離れない曲だ。

3rdアルバム「Sunshine Superman」(66年)収録。
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疲れた時や癒されたい時、静かなところで1人で聴きたくなる曲。
イントロの枯れたアコギだけでも癒される。

1stアルバム「Music from Big Pink」(68年)収録。

歌詞は物語風になっているのだが、中間部分はよく分からないので、
重要だと思われる最初と最後とサビだけ訳をのせることにした。
全訳は他のサイトにたくさん転がってるし。

以下、一部歌詞を和訳した。

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